「最近、人の名前が出てこない」
「すぐ忘れ物をする」
「昨日食べたご飯を思い出せない」

こんな症状がある方は、要注意!
さまざまな原因により、脳の機能が低下している可能性があります。
今回は、もの忘れが起きる原因とその対策をご紹介します。

エストロゲンの減少

「え~・・・あの人の名前なんだっけ?」人の名前や言葉が思い出せない経験は、誰しもあるでしょう。
しかし、最近極度に忘れっぽくなったという人もいるかもしれません。

年齢とともに体力が落ちるように脳の働きも衰えていきます。
これは、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」の減少にも関係があります。
閉経期の女性の中には、「集中力がなくなった」「忘れっぽくなった」と感じる人が多くいるようです。
進行すると、アルツハイマー病の発症の可能性も高くなります。

オーバーワーク

仕事が忙しくて、頭を使っているから大丈夫!と考えている方もいるでしょうが、実はオーバーワークも記憶力を低下させます。
ストレスは、身体だけでなく脳も疲れさせます。
もの忘れは、脳の疲労を伝えるサインなので、オーバーワークで物忘れが増えたら、少し身体を休める時間を作ってください。

もの忘れを防ぐセルフケア1:食事

頭をスッキリさせてエネルギーを与えてくれるのが、レンコンやゴボウ、ヤマイモなどの根菜類です。
また、脳の老化防止に大切なのがDHAやEPAという必須脂肪酸です。
これらは、サバやイワシなどの青魚に多く含まれています。
なかなか日々の食事で摂るのが難しいという方は、サプリメントで補給してもOKです。
「イチョウ葉エキス」は、脳の血流を改善させ、記憶力の回復にも役立ちます。

また、アルコールやカフェインは症状を悪化させるので、飲み過ぎには注意してください。

もの忘れを防ぐセルフケア2:運動

頭をスッキリさせるストレッチをご紹介します。座りながらでもできるのでオフィスでもカンタンに行えます。

1.まず、イスにすわり、後ろで手を組みます。
2.息を思いっきり吸い込みながら、両手を高く上げます。
3.息を止め、苦しくなってきたところで、一気に吐き、力を抜きます。

ストレッチをすることで、全身の血行をよくして、脳を活性化させます。

おわりに

もの忘れは脳が疲れているサインです。
ちょっと疲れたなぁ~と思ったら、ストレッチをして頭をスッキリさせたり、休息時間を作るといいですよ。
また、寝る前に1日のことを思い出したり、前日に食べたものを思い出す習慣をつけると、記憶力のトレーニングにもなります。

食事はよく噛んで、手足をよく動かすなど意識的に行うことで、脳の老化を防止することができますよ!

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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