仕事の疲れやストレスが溜まったりすると、胃がキリキリ痛むことってありますよね。
胃はとてもデリケートで、ストレスの影響を受けやすい臓器です。
胃の痛みは、“心のSOS”でもあります。
今回は、胃の痛みを解消するケア方法をご紹介します。

「腹八分目」を心がける

食べすぎや飲みすぎ、よく噛まずに飲み込んだり、急いで食べると、食べたものが長く胃にとどまります。
胃が過剰にぜん動運動を行ったり、胃液の分泌を増やしてせっせと消化しようとすると、痛みを感じることになります。

胃に負担がかからないためには「腹八分目」が大切。
「まだ食べられるなぁ~」ぐらいでやめておきましょう!
よく噛んでゆったりとした気持ちで食事を楽しむとよいですよ。
また、アルコールの飲みすぎは、胃粘膜を荒らしてしまうので、適量を心がけてください。

胃を刺激するスパイスはほどほどに!

唐辛子やこしょう、わさび、山椒などのスパイスは、適度に使えば胃酸の分泌を促して、食増進につながります。
しかし、たくさんの量をとると、胃の粘膜を刺激して、胃液の分泌が増えたり、胃の収縮を強めてしまいます。
胃の痛みを悪化させる原因にもなるので、かくし味程度にとどめておくのがオススメです。

食事の時間を決める

毎日の食事の時間が不規則になると、自律神経のバランスが乱れ、胃酸の分泌に悪影響を与えてしまいます。
とくに、食事と食事の間があきすぎて空腹時間が長くなると、胃が縮こまり、強い痛みを感じるようになります。

どうしても食事の間隔があいてしまうときは、間食をとるのもよいでしょう。
温かいホットミルクやスープ、おにぎりなどがオススメ。
あぶらっこいものや胃を刺激し負担をかけてしまうのでNGです。
徹底して食事時間を一定にするのは難しいですが、なるべく自分のペースを守ることを心がけましょう。

早めのストレスケアを!

精神的ストレスと胃は大きく繋がっています。
大きいストレスを感じていると、胃の動きが過剰になったり、胃酸の分泌が増加して、胃が痛くなったりします。
ストレスを早めにケアするためにも、好きな音楽を聴いたり、映画を観たり、ゆっくり入浴するなど、自分なりの解消方法を見つけましょう。

おわりに

胃の痛みの要因は、自律神経が乱れ、胃酸の分泌が増加したり、胃の動きが強くなったりし過ぎて起こります。
生活習慣を見直しても治らない場合は、胃の粘膜を守るH2ブロッカーなどの胃酸抑制剤などが有効な場合もあります。
できれば事前に医師に相談することをオススメします。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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