古い時代から人類が大切な栄養源として食べられてきた「ナッツ」。
ナッツには、現代人のわたしたちに必要な栄養素がギュッと詰まった“天然のサプリメント”といってもよいでしょう。
今回は、ナッツの凄い効能と正しい食べ方についてご紹介します。

ナッツはダイエットの強い味方

「ナッツは脂肪が多くて太りそう…」と思う方もいるでしょうが実は大きな間違い。
ナッツの脂肪分はダイエットの強い味方なのです。

多くのナッツに含まれる脂肪分の8割以上を占めるのは、オレイン酸などの「不飽和脂肪酸」と呼ばれるからだに良い油です。
オレイン酸は、血液中の悪玉コレステロールを減らし、サラサラの血液や健康な肌を作る作用があります。

また、体脂肪をたまりにくくする働きがある上、いい油で腹持ちも良いので、ダイエットにも効果的なのです。

1日の適量

1日の適量は200kcalぐらい。およそ手のひらに軽く1杯程度です。
数種類をミックスしてもほぼ同様と考えていいでしょう。

ナッツを選ぶときは、余分な塩分や味付けをとらないように、塩・調味料を加えてない無塩のものを選んでください。
味付けしたナッツは食べやすく美味しいのですが、1日の摂取量以上に食べ過ぎてしまうこともあるので注意!

外出先でもおやつとして食べられるよう携帯用の容器に適量を入れて、運動前やおやつ時などのタイミングに食べると良いでしょう。
食間・食前にとると、腹持ちが良いので、自然にご飯の量を抑えることができますよ。

200kcal分のナッツ(1日分の目安)

■アーモンド(22~25粒)

ビタミンEや食物繊維を豊富に含み、そのほかミネラルもバランスよく含まれている。
アーモンドにはお茶やブロッコリーに匹敵する量の抗酸化物質が含まれているといわれており、アンチエイジングにも効果的。

■クルミ(10~15粒)

ほかのナッツに比べて、魚に多いαリノレン酸が多いので、魚を食べる機会が少なくなった人向き。
血管を柔らかくする作用があり、動脈硬化の予防にも役立つ。
また、心臓病の予防効果もある。

■カシューナッツ(10~15粒)

甘みがあり歯触りも比較的柔らかく食べやすいのが特徴。
亜鉛が多く、200kcal中に約2mgも含まれる。

■ピスタチオ(47~55粒)

殻付きなので食べ過ぎずダイエットにも効果的。
食物繊維が豊富。むくみをとるミネラルのカリウムが、ナッツの中ではダントツ多い。

おわりに

最近ではさまざまなナッツがスーパーでも売られるようになり、美容や健康に関心が高い方の間でも多く取り入れられるようになりました。
昔は“味付けナッツ”が主流でしたが、健康志向の高い今は無塩のナッツのシェアが伸びているよう。
お好みのナッツを持ち歩いて、小腹が減った時、運動前、食前などに食べれば、ダイエットはもちろん、ビタミン、ミネラル、などの栄養素もしっかりとることができますよ!

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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