現代は、1年を通じてエアコンで温度が調節された環境におかれることが当たり前になっています。
暑い夏でも、冷えを感じる女性は約4割にも達することがわかっており、冷え性が現代病のひとつであることがわかります。
いつもからだが冷えているので「冷えは治らない」「これが当たり前」とあきらめている方も多いのでは?
しかし、冷えは日常生活にちょっとした工夫を取り入れるだけで、改善することができます。
今回は冷えをやわらげ、からだを楽にする冷えとり術4選をご紹介します。

1.しょうがパウダーを持ち歩く

しょうがはからだを温める最強の食材です。
からだを温めることに食え、胃を健康にしてくれる作用がありので、胃が弱い人も毎日摂取することができます。
しょうがを食事に取り入れたいときに便利なのが「しょうがパウダー」です。
袋入りやビン入りなどが市販されており、常温で保存でき、持ち運びにとっても便利です。
しかも、乾燥させたしょうがの方が温め効果が高いともいわれています。
外食時や紅茶などの飲み物、みそ汁、スープにさっと加える食習慣を身につけましょう。

2.飲み物はホットか常温を選ぶ

冷たくキンキンに冷えた飲み物、氷入りの飲み物は、手に触れるだけでも冷たいですよね。
それを直接からだに取り込むわけですから、内側からじかにからだが冷えることになります。
飲み物を選ぶときは、なるべく温かいものか常温を飲むように心がけましょう。
お酒も冷えたビールより、ワインや日本酒などに置き換えるとベター。
とはいえ、どうしてもビールが飲みたいときは、1杯だけにして2杯目からは違うお酒にするなど、メリハリをつける工夫を。
アイスクリームなども口の中で少しとどめてから飲むだけでも、からだの冷え具合が違います。

3.ひと口30回を目標に噛む

冷えやすい人は胃腸が弱い傾向にあります。
よく噛むことで胃腸の負担を軽くし、熱のもととなる食べ物の栄養をしっかり吸収しましょう。
噛むことで胃腸の働きを促進し、満腹感もアップします。
仕事中や忙しいときは難しいかもしれませんが、自宅で食べる夕食くらいは、ゆっくりと食事を楽しみながら噛むことを意識してみましょう。

4.甘いものは食後に少しだけ

リラックスタイムに甘いものは欠かせないものですが、白い砂糖にはからだを冷やす作用があるので食べ過ぎには注意を。
食べるならできるだけ食後に。
ひと口サイズのおまんじゅうや、小さなチョコレート、焼き菓子など好みのものを選んでみてください。
量よりも質を意識して、上質なスイーツを選ぶようにすると、ごほうび感や特別感があるので、満足しやすいはずです。

おわりに

いかがでしたか?
どれも簡単に実践できることなので、ぜひ今日からでも日常生活に取り入れてみてください。
冷えは「しかたないもの」と放置せず、積極的にからだを温めることを意識することで、ちょっとずつ症状を改善していけますよ。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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