野菜がからだにいいのは常識ですが、とくに“旬”を意識して食べることが大切です。
同じ野菜でも旬のものをそうでないものとでは、2倍、3倍と極端に差がでます。
また、季節ごとにからだを適切に温めたり冷やしたりという効果もあります。
旬を迎えた野菜を食べることは、栄養価が高く、代謝を促進すると共に、肌や内臓の調子を整える理想的な食事だといえます。
今回は、今が旬のさまざまなお野菜をご紹介。
ぜひ「旬」を意識して、これらのお野菜を毎日の食卓に取り入れてみてください。

冬が旬の野菜

ねぎ

からだを温め、脂肪を燃焼させ、抗菌作用もあるアリシンは、調理の際に細かく刻むことでさらに効果を発揮します。

大根

消化酵素を含み、疲れた胃の働きをサポートしてくれます。
食べる直前にすりおろすことで酵素の酸化を防ぎます。

ごぼう

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2つを含む優秀食材。
腸内環境を整えつつ、便秘の解消にも役立ちます。

小松菜

βカロテン、ビタミンB1、鉄分、カルシウムをはじめ、脂肪を燃焼させる働きのあるビタミンB2も含まれます。

ほうれん草

貧血予防に効果的な鉄分を多く含みます。
鉄分の吸収をサポートするビタミンCも豊富。
アンチエイジング効果も期待できます。

ブロッコリー

ブロッコリーに含まれるビタミンACEは、それぞれ一緒にとることで抗酸化作用がUP!
アンチエイジングの見方になります。

旬の野菜を色とりどり食べる!

年齢を重ねるたびに肌や肉体に衰えを感じるのは、からだが酸化=サビていくからです。
そんなからだのサビを防ぐ役割をする成分のことを、「フィトケミカル」といいます。
代表的なフィトケミカルには、トマト、ニンジンなどの含まれるカロテノイド、タマネギやブドウに含まれるポリフェノールなどがあります。
さまざまなフィトケミカルをとるには、できるだけ食卓がカラフルになるように旬の野菜を選べばいいのです。

トマトの赤、ニンジンの橙色、ブロッコリーの緑というように、その時期に旬を迎える鮮やかな野菜を、色とりどりに食べるようにします。
色で考えれば、栄養素をひとつひとつ暗記しなくても、自然にからだにいい野菜を食べられるようになるはずですよ。

おわりに

コンビニやファーストフードの食事が続いている人は、今日からでも早速、なにかひとつ旬の野菜を取り入れたメニューを考えてみてください。
旬の野菜はまさに「食べる美容液」。
意識して食べることで、からだの内側からキレイをサポートできますよ!

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