「毎日、自炊するのは難しい」
「忙しくて買い物へ行けない」
そんなときのために、キレイな肌・身体作りに常備しておくとよい食材があります。
手軽で保存がきくレトルト食品やジャンクフードよりも、身体を内側からキレイにする万能食材に少しずつシフトしていくことは、美しさをつくる近道です。

その1:青菜

野菜は、美しさをつくる基本の食材。
なかでも、青菜はキッチンに置いておくと便利。
生で食べてもいいし、スープやサラダ、和え物などどんな料理にも万能です。

青菜は、青い葉っぱ野菜全般を差しますが、旬のものは栄養価が高くて値段も安く、何より美味しいのでオススメです。
秋から冬にかけては小松菜やほうれん草、青梗菜、春菊、ニラなど。春から夏にかけては、菜の花やモロヘイヤ、つるむらさきなど。
季節によって変わるラインナップを楽しんで料理してみましょう。

ちなみに、ほうれん草や春菊は生食だと、シュウ酸という成分が、野菜に含まれている鉄分とカルシウムの吸収を阻害してしまうので、茹でてから食べるようにしてください。

その2:乾物全般

ワカメやヒジキ、切り干し大根や乾燥椎茸などの乾物は、昔から日本に伝わる優秀な食品です。
天日で乾燥させることによって旨みや香りが増すだけでなく、ビタミンやミネラルなどの大切な栄養素が凝縮されることがわかっています。

「お味噌汁が飲みたい」とおもったときにコンビニでインスタント味噌スープを買いにいくよりも、乾燥椎茸のスライスをマグカップに入れて適量の味噌とお湯を入れれば、簡単に美味しい味噌汁を作ることできます。
乾物は長期保存もきくので、常備しておくと大変便利です。

その3:ショウガ

ショウガは、毎日とれて血行をよくする食べ物の代表選手です。
身体を温める効果があるので、血行もよくなり、冷え性の女性には最適の食材です。
いつもの料理にショウガを加えるなら、チューブのショウガよりもすりおろしたものが断然オススメ。
「すりおろすなんて面倒……」と思いがちですが、実際すりおろすのにかかる時間はたった数十秒です。
すりおろしたばかりのフレッシュなうちに食べたほうが、ショウガ本来の栄養をたっぷりとれ、何よりも風味がいいのでお料理の美味しさをアップさせます!
ショウガは冷凍保存がきくので、使いきれなかったものはラップに包んで冷凍庫に入れておくといいでしょう。

その4:漬物

ぬか漬けはビタミンB1の宝庫といわれる美容食。
ぬかに含まれるビタミンB1が、漬けた野菜の水分が抜けていく過程でしっかりと野菜の中に浸透していきます。
たとえば、水分だけで栄養価はあまり高くないと思われがちなキュウリも、ぬか漬けにすると生で食べるよりも10倍以上のビタミンB1を摂取することができます。
「ぬか漬けを作るのは面倒くさそう」「臭いが苦手……」などマイナスもイメージもあるかもしれませんが、意外と自分で作ってみると楽しかったりもします。
また、ぬか漬けでなくても、袋に野菜と塩を入れてもみこむ浅漬けも、即席のお漬物として便利です。

おわりに

いかがでしたか?
どれもスーパーで手軽に手に入る食材ばかりです。
毎日買い物へ行けなくても、これらの食材をストックしておけば、サラダや和え物、スープなどササッと作ることができます。
少量でも青菜などを毎日食べ続ければ、美肌効果を実感できるはずですし、乾物があれば、毎日簡単にお味噌汁を作ることができます。
さまざまな料理に使えるので、ぜひ毎日の食卓に取り入れたいですね。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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