肩こりは女性の不調ランキングのトップに入るお悩みです。
肩こりの悩みは男性よりも女性の方が圧倒的に多いよう…。

肩がこったなと思ったとき、手軽にできるのがストレッチやマッサージ。
すでにこってしまった肩は、動かしたりもみほぐして、痛みやこりを軽減するよりほかに方法がありません。
でも、本当は、「肩こりをしない身体づくり」を目指すことが重要です。
今回は、肩こりをしないために必要な3つのことについてご説明します。

3つのアプローチ

肩こりの原因は、肩のまわりの筋肉が固くなって血行が悪くなること。
それにより、乳酸などの疲労物質がたまって、肩こりという痛みが生じるようになります。

この痛みや不快感をなくすためには、

① 血のめぐりをよくするために「血行促進」
② 身体にたまった疲労物質を少なくするための「デトックス」
③ 緊張した肩や心身をときほぐすための「リラックス」

という三方向からのアプローチが有効になります。

三方向からのアプローチに対応した食材

1. 「血行促進」にはアーモンド

アーモンドに含まれるビタミンEは、血流をよくするだけでなく、「若返りのビタミン」との呼ばれるほどアンチエイジングの強い味方になってくれます。
また、脂肪燃焼効率をアップさせ、基礎代謝を高めるといううれしい作用もあるのです。
とはいえ、ナッツの食べ過ぎは、吹き出物の原因になるので要注意。
「朝食に10粒、おやつに10粒」など、量を決めて食べるようにしましょう。

2. 「デトックス」には、香味野菜と海藻類

デトックスのためには、大根やネギ、タマネギといった香味野菜で肝臓の解毒作用を、ワカメ、ヒジキといった海藻類で腎臓の排泄機能の働きをそれぞれ高めていきます。
いずれも、血流が滞り、トラブルが生じてしまわないよう防御してくれる働きがあります。

3. ほんの5分「リラックス」の時間を作る

肩こりをしない身体づくりには、リラックスも必要不可欠。
仕事などで、集中する時間が長かったり、時間に追われてしまうと、どうしてもストレスが溜まり、身体もかたくなっていってしまいます。
そんなときは、ほんの5分でもいいのでリラックスの時間を持ちましょう。

深くイスに座って、「はーっ」と大きくため息をつきます。
また、紅茶やコーヒーを飲んで、つかの間の休息を楽しむのもいいでしょう。
運動嫌いでも、寝る前に簡単なストレッチをしたり、肩をまわすだけでも、血液の循環がよくなります。

まとめ

肩こりをしない身体作りを目指すためには、

「血行促進」
「デトックス」
「リラックス」

の三方向からアプローチすること。

身体がかたくなっていると感じたら、大きく深呼吸して、フレッシュな血液を身体のすみずみまでめぐらせておくことが大切です。
日々忙しいどうしても心にも負担がかかって身体もかたくなってしまいますが、気づいたときには5分でもひと息つく習慣をつけると、肩こりの症状も緩和されますよ。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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