毎日欠かさずに食べる食事。
体を温めるには、外側からのケアだけなく日々の食事の内容を見直すことが大切です。
体が温まれば、免疫力も高まり、病気になりにくい元気な体を維持することができます。

コツ1:食べすぎを防ぐ

免疫力低下の原因になっているのは、現代人にありがちな食べすぎです。
おなかいっぱいになるまで食べないと気が済まないのは、日頃から食べすぎている証拠です。
「ちょっと物足りないかな?」と感じる、腹八分目で食事を終えるのが理想。
小腹が減ったときなどは、体を温めるハーブティーやホットミルクで落ち着かせましょう。

コツ2:体を温める食材と体を冷やす食材をチョイス

食べ物には、体を温める陽性食材と体を冷やす陰性食材があります。
体温を上げ、免疫力を高めるためには、陰性の食材を積極的にとりたいものです。
しかし、手軽にたべられるものには、陰性食品の方が多くあります。
食材の性質をきちんと理解して、免疫力アップに役立つ陽性食材を自分で選べるようになりますよう。

陽性:にんじん、玄米、さけ、かぼちゃなど。
陰性:白米、トマト、レタス、ケーキなど。

コツ3:減塩食に注意

病院などでは高血圧予防のために、塩分を制限した食事がすすめられますが、塩分は体を温める重要な働きもあります。
そのため塩分を減らしすぎると体が温まらず、高血圧は防げても、それ以外の別の病気が起こりやすくなることも。
病気予防には、塩分だけを減らすよりも、外食や加工食品の利用を控えることを心がけましょう。

コツ4:水分は適量摂取!食べ方、飲み方を工夫して

水分は生きるために必要不可欠です。
しかし、水分には体を冷やす働きもあるのでとりすぎは禁物。
食材にも水分は含まれているので、飲み物のほかに食事からも水分を摂取しています。
過剰摂取にならないよう、水分を減らす調理方法を用いたり、利尿作用のある食材をとり入れて、水分のとり方を工夫しましょう。

コツ5:プチ断食で免疫力アップ

プチ断食といっても食事を抜くわけではありません。
朝食は脳のエネルギーとなる糖分が摂取できるにんじん、りんご生ジュース、昼食には消化がよいそば、夕食には和食をセレクトします。
極端な食事制限ではないので、ストレスがかかることはなく、リバウンドも防げます。
和食なら体を温める食材を選んで食べることで、免疫力を高め、さまざまな病気を予防します。

おわりに

体を温める熱は、食べ物から発生します。
エネルギーのある食べ物を口から食べることによって体内で熱が生産され、体温が維持されているのです。
しかし、せっかく体温を上げようとしていても、食べ物の選び方や食べ方が悪いと体を冷やしてしまう場合もあります。
水分や陰性食材のとりすぎ、極端な塩分制限、食べすぎな食生活などは体を冷やします。
このような食生活を改善するだけでも、体が温まって血行がよくなるので、免疫力アップにつながります。

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