冷えやアンチエイジングにも効くナッツ

冷えを改善したい人にオススメの食材が、木の実、ナッツ類。
とくに松の実やくるみ、くりなどは漢方でも体を温める「温・熱」に属し、古くから薬膳などにも取り入れられています。
くりは炭水化物、脂質が多いのでエネルギーになりやすく、くるみや松の実は「若返りのビタミンEが豊富。
また、マカデミアナッツやヘーゼルナッツには、血中の悪玉コレステロールを下げる不飽和脂肪酸が含まれています。

ビタミンEの働きでさびにくい体をつくる!

日本ではあまり料理に使いませんが、イタリアンや中華、韓国料理ではおなじみの松の実。
1年中出回っているので、手軽に手に入れることができます。
何より「若返りのビタミン」と呼ばれる、ビタミンEが豊富に含まれています。
ビタミンEはほかに、アーモンドやくるみ、ピーナッツにも多く含まれます。
女性ホルモンの分泌を助け、血行も促してくれるので冷えや肩こりも改善、かつ肌もつやつやにするなど、女性の美容と健康には欠かせないビタミンです。
ビタミンEのもうひとつの働きは、ビタミンAとCとともに、抗酸化力が強いことです。
活性酸素によって過酸化脂肪が増えるのを防ぎ、さびにくい血管を保つので、キレイな血液をサラサラに流すのに役立ちます。

ナッツの保存には注意

マカデミアナッツやヘーゼルナッツ、アーモンドに多く含まれている、植物性の不飽和脂肪酸。
悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを保護する働きがあります。
中性脂肪を減らして血管にコレステロールがたまるのを防ぎ、血流をよくします。

ただし、空気に触れると酸化しやすのが欠点。
保存するときには、なるべく密閉し、時間をおかずに早く食べきることが大切です。
いろんなナッツをミックスして、それぞれの長所を生かす食べ方も◎。
お酒のおつまみだけでなく、料理にもどんどん取り入れるといいですよ。
くりなど季節が限られていてゆでる手間も必要なものは、甘露煮などを使って気軽に食べるのもいいでしょう。

くりぜんざい

缶詰やびん詰で、本格的なくりぜんざいができます。
食物繊維がたっぷり摂れるのも◎。
もちを足すと、さらに満足できます。
ひとつまみの塩が甘さを引き立たせる秘訣です。

【材料】
小豆(ゆでたもの) 250g
水 250ml
黒砂糖 大さじ4
塩 ひとつまみ
くりの甘露煮 4粒

【作り方】
① 小豆、水、黒砂糖、塩を鍋に入れ、煮る。

② くりの甘露煮を加える。

木の実やナッツは、女性の美と健康をサポートする強い味方です。
腹持ちも良いので、小腹が減ったときなどに常備しておくといいでしょう。
ただし、カロリーは高めなので、食べすぎには注意してくださいね!

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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