生理不順や生理痛など婦人科系のトラブルや不調は、まずは身体をしっかり温めることが大切です。
内臓を冷やしてしまうことは、婦人科系以外にも、女性にとってもいくつものダメージがあります。
胃腸が冷えると消化吸収の働きが弱くなり、代謝に必要なエネルギーが足りず、身体が痩せにくくなってしまいます。
また、お通じも悪くなるので、便秘が引き起こす肌荒れにも繋がります。
これらのトラブルを避けるためには、食事で身体を冷やさないことが重要です。
今回は、身体を冷やさない4つの食事のコツをご紹介いたします。

1. 身体を温める野菜を食べる

冬に旬を迎える野菜は、身体を温めてくれるものが中心です。
大根、レンコン、ネギ、ゴボウ、ニラなどをたっぷり食べるように心がけてください。

2. 発酵食品で腸を活性化し、温める

納豆や漬け物などの発酵食品や味噌、しょうゆといった発酵調味料は、腸を活性化し、熱を生み出す手助けをします。
ただし、お酢だけは例外で身体を冷やすので、とりすぎに注意しましょう。

3. 薬味やスパイスでめぐりをよくする

しょうがや山椒、胡椒やカレー粉などの薬味やスパイスを食べると身体がポカポカと温まりますよね。
いつものメニューにひと振りするなど、効果的にとりいれるように工夫してみましょう。

4. 鉄分をとる

冷えのほかに「鉄分」不足も代謝障害の要因になります。
とくに生理中には鉄分が不足しやすくなります。
鉄分は豊富な食材には、高野豆腐、ひじき、小松菜、納豆、鶏のレバー、アサリなどがあげられます。
植物性の鉄分と動物性の鉄分を比較すると、吸収率が高いのは動物性ですが、レバーが苦手な方もいますし、自宅で調理するにはハードルが高い場合もありますよね。
そんなときは、植物性の鉄分を、ビタミンCと一緒に食べるようにしてください。
ビタミンCと一緒に植物性の鉄分を摂取すると、吸収率が上がるので、納豆と小松菜を一緒に食べても、鉄分を効果的に摂取できます。

おわりに

食事を工夫することで、身体の温度を自分でコントロールすることはできます。
身体を温めると、気になる不調の改善までできるようになります。
血の巡りは食べもので変わります。
ぜひ、今日からでも上記のことを意識して、からだの中から体質改善を目指しましょう!

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