デトックス効果が抜群!

免疫力をアップするためには、老廃物を溜めない体づくりをサポートする“デトックス”がカギになります。
たまねぎの解毒力は野菜の中でもトップクラス。
その効果はひとつではなく、多様な栄養素が複合的な解毒作用を培っています。

たとえば、血中で毒素をつかまえるケルセチン、肝臓の解毒力を高める硫黄化合物、そして毒素を体外に排出する作用のあるセレニウムから、腸内環境を整えるオリゴ糖などなど、解毒におけるすべてのステップにおいて有効です。

疲労回復にも効く!

毎日の生活や食習慣が乱れがちだと、血中にコレステロールが溜まりやすく、免疫力もダウン。
こうなると疲労回復に使われるはずの栄養素が、免疫システムの回復に回され、疲れはそのまま溜まってしまう原因になります。
免疫力を正常に働かせるためには、血液サラサラが基本です。

そこで、オススメなのがたまねぎです。
強いにおいの素で、目に染みる辛味成分である硫化アリルがコレステロールを抑えて血流を改善。
血栓予防にも有効です。

アレルギーを抑制、改善する!

たまねぎには、花粉症を軽減する効果があるといわれています。
有効なのは抗酸化作用が強いポリフェノールの一種であり、解毒作用の強いケルセチン。
皮膚や粘膜を強化する働きを通して、アレルゲンの侵入を防ぎます。

また、花粉症の原因のひとつに免疫の過剰反応によって放出されるヒスタミンと
いう物質がありますが、これを抑制する効果があることも立証されています。

疲労に有効な硫化アリルをより効果的に摂るには?

硫化アリルを効率的に摂るには、いくつかコツがあります。
たとえば、生のまま食べるのもひとつの方法です。
またハムやベーコン、豚肉などのビタミンB1が豊富な食材とともに食べ合わせるのも◎。
ビタミンB1自体、疲労の原因となる乳酸エネルギーに分解する作用があるため、疲労回復にはぜひとも摂りたい食材なのですが、たまねぎと一緒に摂ることでその吸収率を高め、より効果的に疲労を解消できます。

おわりに

① 風邪予防
② 疲労解消
③ アレルギー抑制
④ デトックス効果

たまねぎはこんな症状のときに効果的です。
風邪などの予防には、たまねぎは生で食べるのが最も効果的。

しかし、たまねぎのツンとする強いにおいや、涙を誘うあの刺激の素になる成分が苦手な方もいるのでは?
栄養分をそのままに、辛味だけを除くコツがあります!
方法は簡単。
繊維に逆らうようにスライスしたら、バットなどに広げて、30分ほど、“放置”するだけ。
辛味だけが抜けて、解毒作用などはそのままキープできます。
水にさらすと、せっかくの要素が水に溶け出してしまうのでやめましょう。

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