GI値とは?

GIは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、体内で食品が糖になるまでのスピードを現した数値です。
GI値の低い食品を食べれば、血糖値の上昇はゆるやかになり、ダイエットや糖尿病予防に有効でされています。

食品によってGI値は異なります。
ここでは高中低のグループを知っておきましょう。

■主食のGI値

【高GI値】
もち・白米・お赤飯・フランスパン・食パン・クロワッサン

【中GI値】
スパゲッティ・うどん・中華麺・麦

【低GI値】
春雨・そば・玄米・五穀米・はと麦・ライ麦パン

主食はGI値の低いものを選ぶ

食事でとった炭水化物は分解されてぶどう糖になり、血液中を流れます。
こうして血糖値(血液中の糖の量)が上昇すると、インスリンというホルモンが分泌されるのです。
インスリンには脂肪をつくる働きがあり、血糖値が急激に上昇するとインスリンの分泌量も増え、肥満の原因になります。
そのため、血糖値の上昇をゆるやかにする必要があります。

そこで知っておきたいのがGI値。
GI値が低い食べ物は糖の吸収スピードがゆるやかなため、血糖値もゆるやかに上昇します。
反対に高い食べ物は血糖値を急激に上昇させ、脂肪をより溜め込んでしまいます。
そのため、夜遅い時間での食事などは、GI値の低いものを主食に選ぶとよいでしょう。

糖質を完全にカットすると逆に太りやすくなる!?

糖質は消化吸収されたあと、ぶどう糖になり、エネルギー源として体内で利用されます。
糖質制限ダイエットも注目を集め、糖質が不足しすぎると満腹感が減りイライラが募ったり、栄養不足で体が省エネモードになって逆に太りやすい体質になったります。
糖質は全くカットするのではなく、少し量を減らしたり、血糖値がゆるやかにあがるように工夫したりすることが重要です。

おわりに

GI値は食物繊維や乳製品との食べ合わせで低くできるともいわれています。
好きな食べ物をGI値が高いからと我慢し過ぎると、ストレスでダイエットには逆効果となるので、食べ合わせや食べる順番などを工夫して罪悪感なく食事をしましょう。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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