アサイー、チアシード、ブロッコリースーパースプラウト、キヌアetc……など、近年「スーパーフード」と呼ばれる食べ物たちが続々と登場しています。
なんとなく“からだにいいもの”といった認識はあるけど、一体どんなものをいうのか、わからない方も多いのでは?
今回は、「スーパーフードとは?」「スーパーフードの健康効果」などについてご説明いたします。

「スーパーフード」とは?

ヘルシー志向で食に対する意識が高まり、さまざまな食事法が提唱される中、最先端の美容・ダイエット情報に通じるハリウッドセレブたちも注目するのがスーパーフード。
はじまりは1980年代頃のアメリカやカナダで、食事療法を研究する医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品に対して「スーパーフード」という言葉が使われはじめたといわれています。

そして、ローフードやマクロビオティックなど、野菜や果物を丸ごと食べるといった自然食事療法が台頭し、これらのダイエット法を実践する人の間でも、「スーパーフード」という言葉が使われるようになりました。

スーパーフードとは、はっきりと特定の食品を定義したものではありません。
スプルリナ、カカオ、ココナッツ、クコの実、マカなど、一般的な野菜というよりも“健康食品”といえるようなものをスーパーフードと呼び、単に栄養面ですぐれているというだけでなく、ある特定の有効成分の含有量が飛びぬけて高いものであることが特徴です。
「一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸といった必須栄養素を多く含む、おもに植物由来の食品」という大前提のもと、多数の本によりそれぞれの食品が提唱されているのです。

スーパーフードの健康効果とは?

スーパーフードのもつ栄養成分、健康成分は、食品によりそれぞれですが、共通していえるのは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸といった必須栄養素が豊富であること。
また、抗酸化作用、免疫力を上げる働きなどがあるフィトケミカルが多く含まれるのも魅力です。
フィトケミカルとは植物性の化学成分のことで、トマトのリコピン、ブルーベリーのアントシアニン、大豆のイソフラボンなどが有名です。

こうした食品を積極的にとってからだの機能を高め、健康を維持することは、からだのトラブルを防いで若さと美しさを保つことにもつながります。
老化を防いで肌や髪を健康に、代謝をよくして無理なダイエットをせずに体型を保つといった、本来の自然な美しさを求める女性にオススメした食生活といえます。

スーパーフードを美味しく食べ続けるには?

からだにいいからといって「これを食べなくてはいけない」「これは食べてはいけない」などルールを決めてしまうと、長続きしないものです。
「今日のメニューなら、この味が合うかな」というものを適量取り入れるくらいで十分。種類も量も、「毎日、これだけは食べる!」と決める必要もありません。

肌の調子が悪いなと感じる季節の変わり目は、ビタミンEの豊富なアボカドやアーモンド、体調がすぐれない、疲れているときは、疲労回復、精力のマカ、のどがイガイガするときは、少量のココナッツオイルを…。

目的に合わせて使ううちに、自分に合うスーパーフードが見つかるでしょう。
忙しい日々の中で、気分を上げて、パワーをチャージする感覚でスーパーフードをとるといいですよ。
スーパーフードは、一度にたくさんとるよりは、少しずつ継続してとるようにするのがオススメです。
いつものメニューにひと手間で、パワーアップできるのがスーパーフードの醍醐味です!

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