1食分抜いて、お菓子やファーストフードで済ませたり、疲れたときにやたら甘いものを食べてしまうという人もいるのでは?
そんな食事をつづけていると、ビタミンB欠乏症に陥り、疲労感やだるさを感じるようになります。
今回は、だるさを引き起こす食習慣や嗜好品をまとめてみました。
こちらを参考に、食生活を見直してみましょう。

ビタミンB群の欠乏がだるさを引き起こす

スナック菓子やレトルト食品、清涼飲料水、精製された食品にはビタミンがほとんど含まれていません。
疲れているときに白砂糖を大量に使ったケーキを食べれば、それをエネルギーにかえるために大量のビタミンB群が必要となります。
食べものからとり入れるビタミンB群より、代謝で使われるビタミンB群のほうが多くなるために、ビタミンB群の欠乏症が起こり、疲れやすくなってしまうのです。

気をつけたい食生活・嗜好品

タバコ

タバコはリラックス効果よりもからだへの害が大きい嗜好品です。
発がん性物質が含まれ、ビタミンCを破壊します。
ビタミンCは心臓や肝臓などの臓器で使われ、体内のバランスを整えます。
体内に蓄積することができず、食事などでとりつづけなければなりません。
タバコはからだを調整するビタミンCを消耗してしまいます。

夜間の食事

寝る前に食事をしたり、お菓子を食べたりすると、就眠中に血液中の血糖値が上がります。
血糖はからだを動かすことで代謝され、エネルギーへとかわりますが、就眠中は動かないので、自然と高血糖の状態に。
起きたときに、活動レベルが上がって急に糖の代謝が始まると、低血糖状態に陥り、だるくなります。
寝る前は食べないようにして、どうしても何か食べたいときは果物や乳製品で代用しましょう。

加工食品・精製食品

スナック菓子やレトルト食品、清涼飲料水、精製された糖質(白砂糖、白米、白パン)などには、ビタミン、ミネラルといった微量栄養素がほとんど含まれていません。
エネルギーを代謝するときに、食べものに含まれる量以上のビタミンやミネラルが必要に。
とくにビタミンB群が足りなくなり、欠乏症を起こし、だるさ・疲れの原因になります。
ファーストフードより定食、白砂糖より黒砂糖、白米より玄米をチョイスするようにしましょう。

冷たい水

1日うちに、食事、飲み物などであわせて2ℓ程度の水分をとることは、代謝をよくする効果があり、からだにとっては必要なことです。
とはいえ、冷たい水を大量にのみつづけると、からだが冷えてしまい、冷え性の原因にもなります。
冷え症になると血行が悪くなり、からだの末梢部分に酸素や栄養が運ばれず、全身のだるさを引き起こします。
冷たい水より常温がベスト。のどがかわく前にうるおす程度でOKです。

おわりに

いかがでしたか?
最近、疲れやすい、だるい……などの症状が続く人は、以上の食生活や嗜好品に気をつけてみましょう。
タバコや甘いものはストレス解消にはなりますが、エネルギーが奪われてしまうので、それ以外にストレスを発散する方法を見つけるといいですよ!

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