運動×食事制限が危険ワケ!

世の中は空前のランニングブームです。
明らかに栄養不足と思われる体で一生懸命街中を走っているダイエッターも見かけます。
数あるダイエットの中でも「運動×食事制限」というもっともストイックな道を選択した女子たちなのでしょう。
「消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せる」と昔ながらのダイエットセオリーを信じて実践しているのでしょうが、このダイエット方法は大変危険です。

なぜ、運動と食事制限を一緒にやっていけないのか?
まず運動とはエネルギーを消費し、そして筋肉に損傷を起こす行為です。
運動中はカロリーも消費しますが必要な栄養素も消費してしまいます。
その損傷を修復させるために美しい筋肉がつくられていくわけですが、修復の際には、たんぱく質をはじめとする各種栄養素を必要とするのです。
本当は筋肉を増やしたいのに、体のなかは栄養不足で筋肉をつくる材料がない、そのために、もとからあった筋肉がどんどん分解されていく…これが、運動×食事制限をしている人たちの体のなかで起こっているのです。

ダイエットを行うなら、食事がベースにあるべき!

ダイエットに運動を取り入れる場合は、運動をしていないとき以上に、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルといった筋肉をつくる材料となる栄養素を摂っていくことが鉄則です。

また、たんぱく質は、筋肉だけでなく皮膚、髪、骨、内臓、血液といった体の構成要素になるもの。
運動で筋肉をつけるということは、体のなかは圧倒的なたんぱく質不足に陥っていくわけですから、必要以上に摂らなければ肌はカサカサ、髪の毛もバサバサ、生理が止まってしまうなど…美容面、健康面においてもマイナス減少が襲いかかってくるでしょう。
痩せるためには、常に食事がベースにあるべきです。
さらに運動を加えるのであれば、その精度をより一層上げていく必要があります。

生理が止まってしまう

急激な体重減少をした際に陥る無月経。
一説には体重の10%を減らすと起こりやすいといわれていますが、原因は栄養不足であることが少なくありません。
栄養が足りていて痩せていくぶんには、無月経を引き起こす可能性は低いといえます。

おわりに

今や、ランニングはブームで、これからトライしたい人も多いのではないでしょうか?
しかし走るには技術がいるので、もともと運動不足の人がチャレンジするにはハードル高めです。
またトレーニングなどで筋肉に強い不可がかかると、筋繊維が収縮をくりかえし損傷を起こします。

運動経験がゼロの人は、まずは気軽に始められるウォーキングがオススメです。
その際も食事をベースに、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルといった栄養素をしっかり摂るようにしましょう。

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ささ まりこ

東京生まれ東京育ちのコラムニスト。オーストラリアに留学し、ニューヨーク、ハワイ、イタリア、フランス、バリ島、中国、台湾など世界各国の海外旅行歴あり。
語学や海外の文化が好きで、将来の夢は海外移住♡執筆するジャンルは幅広くライフスタイル、ビューティー、仕事、恋愛など女性に役立つ情報を発信中。

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