ストレス社会の今、現代人は心とからだのバランスがうまくとれていないことが多いよう…。そのアンバランスを修正してくれる方法のひとつが掃除です。
まず気持ちが落ち込むと、からだを動かすのもおっくうになりますが、掃除はからだを動かす良いチャンス!
そして、掃除に集中していると、自然に頭の中のごちゃごちゃが消え、無心になれます。
汚かった部屋がキレイになれば、当然気分もスッキリしますし、「キレイにした!」という達成感、満足感も得られて前向きな気持ちに。
まさに、掃除はいいことだらけなのです!
今回は、簡単に“スッキリ効果”を得られる掃除のコツを伝授します。

掃除の基本3原則

① 窓を開けて空気を入れ替える
② エリアを限定して確実に仕上げる
③ 明るい午前中に取り組む

第一は、窓を開けて換気しながら、掃除をすることです。
第二は、「キレイにした!」という達成感を得るためにも、狭くてもいいので確実に仕上げること。
第三は、掃除は午前中にやること。1日をスタートさえるにあたって心の準備になります。
「やるぞ!」と声に出して、気合を入れてからはじめるといいですよ!

スッキリ効果が得られる掃除のコツ

その1:部屋を明るくする

掃除をすると、部屋が前より明るくなります。
部屋の明るさは、気分の明るさにも直結します。
普段、掃除を怠りがちな窓ガラスや照明器具を磨くと、てきめんに部屋の中が明るくなります。
カーテンも洗えば、一層効果的。布に染みついたにおいもとれてスッキリします。

その2:目に飛び込んでくるものをピカピカに!

ピカピカ光るものにはつい目がいってしまいます。
つまり、磨くとピカピカになるものを優先的にキレイにすればいいのです。
例えば、台所のシンクを磨いて、洗剤を水でザーッと洗い流したとき、見違えるようにピカピカになったシンクが目に飛び込んできます。
これは視覚的サプライズで、脳への刺激にもなります。
浴槽をピカピカにしたら、その日はゆったり半身浴を楽しむなど、キレイになった後に楽しみもイメージしておくと、やる気がでます。

その3:見えるところのホコリをとる

部屋中を徹底して掃除するのはやはり面倒なもの。
それならば、とにかく見えるところだけでもキレイにしましょう。
例えば、座ったときに目につきやすい高さにあるパソコン、テレビ、テーブル、本棚などのホコリをふき取りましょう。
高いところから始めて低いところへ、これが掃除の基本です。

まとめ

床や窓を拭く、台所のシンクを磨くといった反復動作は、脳内のセロトニンを増やし、心を落ち着かせます。
心がもやもやしたりうつうつしたら、この“磨き掃除”がオススメ!
ストレスや頭の中で渦巻いているものをスッキリ解消してくれますよ。

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